ベルテール「夢」プロジェクトは、障がいのある子供たちがスポーツや文化活動を行えるために、やりたい事をかなえられる環境を提供する支援プロジェクトです。

門田夕菜さんコメント

「他にもっと上手な人がいるのに自分が選ばれて驚いた。

でも嬉しい。」

職員コメント

自分は絵がとにかく下手だと言い自信がないため、初めは乗り気ではありませんでしたが、周りのお友達に誘われ参加しました。クレヨンを指でぼかしたり工夫しました。

吉田真理さんコメント

「宇宙に行って月にいきたい。」

職員コメント

宇宙に行って月に行くのが夢。

宇宙を想像しながら描いていました。背景の青を塗るのに心が折れそうになりながらも「完成出来るように諦めないで頑張る」「夢プロ頑張る」と熱心に取り組んでいました。

新川竜也くんコメント

「大好きな恐竜の背中に乗りたい。」

職員コメント

普段から恐竜が好きで、色々な恐竜の絵を描いては職員に見せてくれています。

今回は自分もその恐竜に乗ってみたいという想いを込めて、絵を描いています。

たくさんの色を使って、楽しんで描いていました。

大本歩くんコメント

「お母さんのように人を助けるお仕事がしたい。」

職員コメント

普段体を動かすことが得意であまり絵を描かないのですが、お母さんが看護師なため自分も医者になりたいと強く思いながら、一生懸命描いていました。

勝俣皓富くんコメント

「コックさん、サラリーマン、まだ悩み中。」

職員コメント

夢…悩んでます…

職員コメント

普段から絵を描くのが好きで常々ペンギンになりたいと言っているので、その気持ちがたくさん溢れた作品になりました。

笹本煌冴くんコメント

「シュレッターする人になりたい。」

職員コメント

参加賞のタオルを欲しがっていました。

溝口泰寛くんコメント

「将来はコックさんになりたい。」

職員コメント

僕が優勝すると話していました。

職員コメント

本人の気持ち的には「気に入ったものがたくさん見つかるといいな。」が受賞した作品 (写真) に込められていると思っています。

あの作品の中の枝などは本人からしたら“イマイチ”なもので

これはいらないという気持ちで砂場に放ったものが偶然にも芸術的に見えたので、応募してみました。

岩城啓太くんコメント

「1～3年生まで、書写や図工で賞を取ってきて、4年生でも夢プロで賞をもらうことができ、4年生の夢を叶えることが出来て良かった。」

職員コメント

絵を描く前から夢の想像を膨らませ自分の気持ちを話しながら描いていました。海釣りをしてマグロを釣り、それを寿司にしたいそうです。

職員コメント

劇団四季のライオンキングを見に行ったことがうれしくて、今回の作品を描いています。

将来は自分も舞台に立ち出たいという思いで、絵を描いています。細部にこだわり、ホームページや動画も見ながら丁寧に描いていました。